タモトーーク
新しい魔法サイトはじめました
マイミクさん向けのつぶやきでは書いたんですけど、なんと昨日、あさみほほこさんと会っちゃったんですよね
あさみさんていうのは去年のラジオでも話したんですけど、もう10年前くらいから魔法の話を書いてる作家さんで、僕が一番最初に読んだのはあさみさんの本だったりするんですよね。アキにすすめられて読み始めたんですけど
そんで、会った話。よく行くカフェがあって、そこの海老パスタが美味しいからたまには食べに行くかと思って行ったわけですよ。エビ好きだからね
で、座りました。注文しました。暇なのでぷよクエやって、一区切りついたからぱっと顔を上げました。そしたら、反対側の席にあさみさんがいるんですよ
いやまさかと。そんなわけ無いだろうと思ったんですけど、どうみてもあさみさんなんですよ。むしろあの人があさみさんじゃなかったらこの世にあさみさんはいないってくらいあさみさんだったんですよ
その時思い出したのが、「そういえば去年あさみさんのイベント行ってから、なんとなく会うような気がしてたなー」ってのを思い出したんですよ。なんとなく会う気がしてて、あ、じゃあ今がそれなんだ!と思って、僕の中で確信に変わってね
じゃあ声かけるしかないぞと。声かけて写真撮ってもらって、みんなにこの話をするしかないと。それでミッションコンプリートだと思いましてね
で、お店出た時に話しかけて、快く話してもらったり、写真撮ってもらったりしてね。イベントとかで見かけたとおり、綺麗で上品な感じの人だったんですけどね
そんなこんなで今日は興奮気味なので、思いついたタモさんの話でも書いてみようと思います☆
タモさんて、なんか全部受け入れてくれるような感じするじゃ無いですか。そういう雰囲気ありますよね。たぶん、嫌いな物とか人とかいないんだろうなー、みたいな
実はそんな事無くて、昔は嫌いな人とか物のわるくちや文句をテレビで言いまくってたんですよね。昔はやばい芸人だったので
例えば井上陽水とか、ちょーわるくち言ってたらしいんですよ。なんでもタモさんが言うには、井上陽水の歌詞は同じ意味の英語と日本語を重ねたりするから嫌らしいんですよ
「鉄のメタルが~」みたいな歌詞が我慢ならないらしくてね。そんなのをテレビやラジオで言いまくってたんですって
でもここからが面白いんですけど、それを井上陽水さんがどこかから聞きつけたんですって
で、面白そうだからってタモさんのラジオにゲストできてくれて、そしたら予想外に面白くて未だにすごく仲良かったりするんですよね。
あと文句言って得したエピソードが他にもあって、ワインの文句もめっちゃ言ってたんですって。いっちょん好かん(全く好きじゃ無い)くらいの事を色んな所で言いまくってたら
それを聞いたワイン通の人が 「そこまでいうなら、俺がヨーロッパ旅してる時に見つけたワイン奢るから、それを飲んでから決めてくれ」って言われて、飲んだらめちゃめちゃ美味しかったりとかね。あったらしいんですけど
当時は他にも色々な人の文句やわるくち言いまくってたけど、その人達とは未だに付き合いあるらしいんですよ。面白いですよね
その話で思い出したのが、僕の中学生の時の話で。当時同じクラスに、鈴木君ていう男の子がいたんですよ
で、そいつは元気なんだけど全然面白くないんですよ。ちっとも笑えないんですよ。ぜんっぜん面白くないのね。センス0ですよ。
なので、僕はある日その鈴木君に言ったんですよ 「お前つまんないから嫌いだなー」 って。面と向かっていったんですよ
今考えるとすげーなって思うんですけどね。中学高校の僕は怖い物無しだったので、直接言ったんですけど
そしたらどうなったと思います。その翌日から、その鈴木君
僕の事を何故か 「先輩!!先輩!!」と呼びだしてめっちゃなつかれるって言うね。結局中学3年間友達だったって言う話があって、それを思い出したりしたんですけどね
そんな事を思い出しながら思ったのがね、文句言いまくると良いよ! って事では無くて
文句も悪口も思い浮かんだら、そのまま受け入れると良いんだなってのを思いましたね
たぶんですけど、文句とかって言っちゃいけないと思ってる人が多いと思うんですよ。嫌いだって直接言うなんてもってのほかだ、とかね
でも別に、言ってもいいわけですよ。全然。別に法に触れるわけでも無し、全く構わないわけですよ
そしてそれをしたからって必ず悪い事が起こるわけでもないんですよ。↑の話の例でわかると思うんですけど
だから別に、そういうのを思っても良いし、言ってもいいわけですよ。全然
そんな風に、まず自分を受け入れてみると良いですよね。あ、別に文句とか思い浮かんでも良いし、言いたければ言っても良いんだなっていう風にね
自分を受け入れるって大切なんですよね。自分はあれしちゃいけない、こんな風に思っちゃいけない って いうのは、自分を縛ってるだけですからね
だからまず自分で自分を縛るのをやめて、なんでもありな状態にしちゃうといいですよね。結構お勧めですよ
で、僕はその上で文句や悪口は言わないんですよ。
別に、言っても良いとは思ってるんですよ。全然言って良いし、鈴木君にいくらでも言って良いとは思ってますよ
でも言わないんですよ。なぜなら今はもう言いたくないから
それはね、上半身裸で、タキシード仮面みたいな白いマスクを付けて街を練り歩く事は可能だけれど、やりたくないからやらない
ってのと同じ感じですね。別にそれをやるのが悪いとかだめとは思ってないけど、好みとしてやらない、単にやりたくないからやらない って感じなんですよ
そんな風に、自分の想い全てを受け入れた上で、好みとして文句言わない っていう風に選んでると、ストレスもたまらないんですよね。だって自分で選んでる事ですから
やったらダメだから、悪いからやらないんじゃなくて、単にやりたくないからやらないだけですからね。ストレスもたまらないんですよ
でね、それをやると良い事が更にあって、自分の中で好き嫌いをはっきりさせる事が出来るようになるんですよ
これは好きです、これは嫌いですって言うのがはっきり認識できるようになるんですよね。
これが、「嫌いっておもっちゃだめだ」と思ってると出来ないんですよ。当然ですけど
でも 嫌いって思って良いんだ ってのがわかると、同時に自分の好きな物もはっきり見えるし、嫌いな物もはっきりわかるんですよね
そうするとどうなるかというと、好きな物だけ選べるんですよ。
例えば僕だとね、街で言うと銀座や丸の内は好きなんですよ。でも新宿とか渋谷は人混みがすごいから、あんまりって感じなんですよ
だから僕は、遊びに行くと言えば銀座か丸の内、たまに買い物で六本木かなって感じなんですよね。
そんな風に、嫌いだと思って良いんだって事を自分に認めてあげると、好きな物がはっきりわかるし、好きな物だけ選べるようになるんですよね。面白い事に
で、僕の中で好き嫌いはめっちゃはっきりしてるんですよ。これはオッケー、これは嫌ってね、たぶん普通の人よりずっとずっとはっきりしてますよ。たぶんタモさんもそうだろうなと思うんですけど
だからこそ、こんなに好きな物だけに囲まれた人生を送れるんですよね。いやなものは絶対嫌だから関わらないし、好きな物とだけ関わるって人生なんですよ
これってたぶん、みんなも洋服とか食べ物では出来てる人も多いと思うんですよね。好きな洋服だけ着てますとか、好きな物だけ食べてますとか
で、好きな人とだけ関わってますとか、もっと大きく、好きな生き方だけしてますってやってもいいんですよね。全然構わないんですよ。
それだけの価値があるんだと自分で認めれば、そういう人生を送れますからね
そんな風な、自分の好きな物だけに100%囲まれた人生を送るには、まず、自分が 「これは嫌いだな、いやだな」って思う事、感じる事をオッケーする事
そうすると、自分の好きな物、好きな人もはっきりしてくるので、好きな物だけを選んでいく事
このステップを踏むと、好き100に囲まれた人生に簡単になってくので、おすすめなんですけどね
僕なんかね、ちょーーー好き嫌い多いですから。好き嫌いというかね、こだわりが多いですからね
マイミクさんの募集条件がある時点でそれはわかりますよね。あそこに書いてある、後ろ向きな事をつぶやかないとかってのは、魔法的に意味ももちろんありますけど、すげーシンプルに言っちゃえば僕の好みですからね
ただ単にそういう子が好みってだけですから。もっといえば、「俺のmixiのタイムラインに後ろ向きな投稿とか表示させたくないし」 って事なんですよ。ただそれだけの話ですからね
ハッピーな投稿だけにしたいって言うこだわりですから。こだわりってのは同時に願いと言っても良いですけどね
自分の好みなんてほんとに好みですから、わがままでいいですからね
何回も言いますけど、わがままでいいんですよ。自分の人生なんて、ちょーーーーわがままな人生で良いんですからね
自分の人生なんだから、ちょーわがままに生きてなんぼですよ。いかに自分の好み100%で生きるからですからね
魔法コミュが女の子専用なのも、もう理由わかりますよね。じゃあその理由をみんなで声を合わせて言ってみましょうか。せーの、
「はるはるさんは女の子好きだから!」
正解。
ただそれだけの理由ですからね。「コミュニティ参加者一覧の所が、みんな若い女の子だったら素敵やん?」っていう思いつきから始まった事ですからね。ただそれだけの話ですよ
これを読んでくれてるみんなは、僕のわがままに付き合ってもらってるような物ですからね。僕はそう思ってますからね。ほんとに
そんな風に、今の僕ってのは、「僕の好みの成れの果て」ですからね。僕の好み、好きな方好きな方を人生の節々で選んでいった結果、今の僕になってるってことですから
仕事はしたくない。お金は欲しい。女の子にも囲まれてたい。言いたい事あったらすぐ言いたい。ちやほやされたい。頼られたい。笑ってたい。ゲームいっぱいしたい。美味しいものだけ食べたい。外食が良い。オシャレな服着たい。バナナもたくさんしたい
↑の好みが積もり積もった結果が今の僕ですから。だから今の僕の人生は僕の「好き」100%で出来た人生なんですよね。妥協無しですから
で、みんなもそういう人生できるので、どんどんやってくといいよってね。感じなんですけど
自分にはそれだけの価値があります というか、当然です って思う事ってたぶん少ないと思うんですよ
感謝をたくさんしてる人はいると思うんですよ。素敵な人に囲まれてありがたいなとか、幸せだなとかね
でも実は感謝ってのは、それだけじゃないんですよ。それだとまだ感謝の力の半分だけなんですよ
もう半分は何かって言うと、 してもらって当然だし っていう想いなんですよ。
本当にこの生活ありがたいなぁ っていう想いと、 あたしはこれだけ素晴らしい生活を送れて当然だし!! っていう想いの、この2つが合わさって本当の感謝ですからね
周りに価値があって素晴らしい 同時に自分にもそれを受け入れるだけの価値があって素晴らしい この2つで1つですから。この辺覚えておくと良いですよね
当然なんですよ。みんなは幸せになって当然なんですよ。それだけの価値があるんだから、当然というか、当たり前。当たり前でしょ?みたいな感じですよ。
は?幸せになって当たり前なんですけど って感じですよ
なぜならあたしだから!!このあたしだから!!このあたしは、幸せになって当然なんですよ って感じですよ
そんな感じで、みんなには自分の好み100パーの人生を生きる、当然の権利があるんですよ
当たり前なんですよ。当たり前でしょ?みたいな。あたしが、このあたしが、あたしの好み100パーの人生を送れるのなんて、そんなの当然じゃない。何を言ってるの?って事ですよ
そんなのは世界の誰もが認める事で、異論の挟みようも無い、ここまで明らかな事も珍しいくらい明らかな事なんですよ。鳥が空を飛び、魚が水中を泳ぐくらい当然の事なんですよ
それくらいの勢いで思ってほしいね。思って良いわけですからね。思って当然なんですから
それプラス、こんなに自分の好きなようにやらせてもらって、ありがたいなぁ っていう想いがあって、それで感謝ですから。それがほんとの感謝ですからね。覚えておいてね
というわけで、これ以上話すと際限なく長くなっていきそうなので、今日の所はこの辺にしておきましょうかね。
いつも日記を書く時って勢いで書いてるので、自分でも思いも寄らなかった言葉が出てきたりするんですけど、今日印象に残った言葉はこれですかね
俺の好みの成れの果て
なんか面白い感じがしていいですよね。文中では良い意味で使ってるんだけど、成れの果てって本来落ちぶれたって意味だぞみたいな。その正反対な感じをうまく使う感じね。
鈴木君にはこの言葉は出ないでしょうね。いつまで鈴木君イジるんだって感じですけど
あと今日のつぶやきにも書いたんですけど、女の子に すごい!! って言われるのって気持ちいいなって今日思ったね
去年の年末くらいから、俺ってすごいなと思ってたんですよ。そういうブームが来たので。すごい!すごい!すごい!ってずっと思ってたら、色々すごい事が起きてきましたからね
なので、今年は すごい!!の年にもしていきますよ。すごいって言われたい。すごいって言われる事をしたい。というかすごい事が起これ
「すごい」が来いって感じですかね。「すごい」が玄関まで来たなら相手してやるよって感じで過ごしてみようと思います(^^)/
ではまた☆